calligraphy
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既存の発表作品を出すようで申し訳ないんですが(笑)
ここしか見れない方々もいらっしゃいますので、UPします。
そんな写真が、あと何枚かありますね。

それはそうと、写真の作品の解説をさせて貰うと、左が私で、右が小学校から顔だけは知ってる同級生の作品です。
お互い書家なわけです。
と言うか、その作者とも話したんですが、今現在、同級生でやってるのは、自分を除いたら他に一人しか居ないわけですねぇ。
なんとも悲しい。

しかも、作品として出してから気が付いたけど、細い。
もっと墨をつけておけば良かったと後悔しているので、第二段は墨を更に追加して製作中なのです。

願わくば、二人、どんどん上達していって、しまいにゃあ龍虎にでも喩えられたら良いのにとか考えてしまったり。

ところで、書道をやってます!と、外人に言うと、そりゃもう伝えるのに苦労するわけです。
penmanshipもしくは、calligraphy、共に書道を指す言葉であり、また西洋の書道とも言われるcalligraphyと言うペン習字の一種を指し示す言葉でもあるのです。
どっちも、綴りも発音も基本的には同じようで、苦労します。

ちなみに、どちらも知らない人も居るようで、これは更に面倒くさい。笑
インクを筆に漬けて、書く伝統文化だと言うと、絵か?と言う話になる。
インクだ!絵の具ではない(笑)と切り返すと、絵じゃない?じゃあ、何を書くんだ?って話になる。
絵じゃなかったら文字しかないだろう?と言い返すと、そこで「あぁぁぁ!!!!!!」ってなるわけです。
そりゃもう、頭の上に豆電球が現れるような感じで、甚く感心され、今すぐ、ここで一枚書いてくれ!ってなる。

無理に決まってるでしょう?和紙と呼ばれる紙も、墨と言われるインクも、毛筆も無いんだから、ここでは書けないと言うと、とてもガッカリされる。

で、この問題点を解消するため、どっちも出来るようになろうと思い立ち(嘘です)、THE ART OF Calliguraphy買ってきました。

本屋さんとかで、よく各号揃えたら軍艦が作れるとか、そういう系統の教養本なんですが、付録も付いているし、分かりやすく、しっかりした出来だし、通信講座に比べれば購読しても遥かに安いと言うのもあって、CM見て存在知った瞬間、思い立ったら吉日みたいな勢いで買ってきました。
定価は890円だし、第一号は390円だし、無理なく購読できそう。

これで、守備範囲も広がり、お洒落な字も書けるはずです。
割とマメなので、マメにお勉強したいと思います。
仕事の方に持ち込めるように、練習していく予定です。

とは言え、本業の方をやりつつ、合間合間にやっていく感じになると思うんで、作品とかをお披露目できるのは、もう暫く先かなぁ。

書体がいっぱいあるなんて、知らなかったなぁってのが、開けてみての感想です。
ちなみに、ケルズの書の良さは、まだ分かりません。
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by orientalis | 2013-01-11 00:00 | Art
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