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この落とし前
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ニホンヒキガエルBufo japonicus








この落とし前どう付けてくれるんじゃい!!!

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by orientalis | 2010-09-19 00:42
アオダイショウ
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アオダイショウElaphe climacophora (Boie, 1826).







英名をJapanese Rat Snakeと言う、英語にすると捻りも何も無い名前の蛇になってしまう。
凝った写真を撮ろうにも暑さで気力が沸かず、単純な白抜きバック写真になってしまいますよ。
埼玉県の温度は35℃平気で越える、日本でトップクラスに暑い場所なのです。
熊谷市の気温なんて、他の県の追従を許しません。
まぁ、褒められたことでもないですがね。
蛇って、バテると凄いスローペースで舌を出すんですよ。
そういう時は、涼しい場所に移動させるのが吉なのです。
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by orientalis | 2010-09-12 15:42 | Colubroidea
だらけますね
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ハイナントカゲモドキGoniurosaurus lichtenfelderi hainanensis





暑いですね。
全く、毎年の事ながら、九月だというのに、暑さは増すばかり?
暑さ寒さも彼岸まで、私も彼岸までは、だらけてそうです。
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by orientalis | 2010-09-11 21:12 | Gecko
久しぶりですが
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ブルーテールモニターVaranus doreanus





洞窟に潜む龍のようなイメージで(笑)

この夏の猛暑でなのか、給餌スピードが間に合わず、こいつも含めて、腰骨が滅茶苦茶浮き出たりしてしまいました。

なので、ラットを中心に与えて建て直しを計ってる最中ですが、この子はそこまで酷くならずに済みました

あの、ガリガリのブルーテールは、相変わらずガリガリですが、それでも尻尾回りにお肉付いてきましたよ。

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by orientalis | 2010-09-09 11:27 | Euprepiosaurus
ところで今日やったこと。
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今日は、90cm水槽の水換えをやっておきました。
ところで、この水槽、水位をかなり低くしてありますが、理由があって低くしてるんです。
と言うのも、雷魚の仲間は、アロワナもビックリするくらいのジャンプの名手で、しかも、隙間を狙って飛び出すという天才児達なわけです。
勿論、蓋と重石をするわけですが、半端な物は吹き飛ばしてしまうのです。
その時、衝撃を和らげる意味も合って、水位を下げてます。
また、空気呼吸をするので(出来ないと魚の癖に溺れる)水位を下げているというのもあるのですが、彼らは気合で結構空気を吸うので、その辺は特に理由として挙げてないんですがね。
スネークヘッドの仲間は、水質の悪化や酸欠に強くても、水質の急変には弱い生き物です。
なので、コックでの注水に関しても、とてもスローで注水してます。
水も全部は換えず、マメに1/3~1/4換えており、この水槽には外部式フィルターも設置。
スネークヘッド、人にとても慣れるし気分で色変わるしと、とても良い魚だと思います。
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by orientalis | 2010-09-07 21:11 | Monolog
ディプログラマミサイル
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ディプログラマスネークヘッド(エンペラースネークヘッド)Channa diplogramma







巷で騒がれている物凄い青くなるスネークヘッド。
でかくなる雷魚と言う点では変わりません。
見た目、レッドスネークヘッドですね。

エンペラースネークヘッドと言うやつですが、そろそろ、名前の由来であるベビーの赤みも完全に抜けて化けてきましたよ。
とは言え、ブロンズ色が濃くなりだして黒っぽく変化してきた為、青い色が出てくるのも、時間の問題でしょうかね。
良い写真にならなかったから、ノイズを増やしてみたんですよ。
そしたら、凄くレトロっぽさが出てきたんですよ。笑
でもね、本当は捕食する瞬間とか、その生物の素が出やすい一瞬、刹那とでも言いましょうか?1/8000コマの世界を写したいわけで、だから高速連写で飛んでるカラスとかを追いかけてるわけです。



sて、そんな事はさておき、金魚を泳がしておいたら、怯えてしまい、餌も食べずに体内脂肪だけで頑張ってたみたいですが、最近ちょっとづつ環境に慣れてきて、小魚を襲いだしたようです。
犬猫と違って、ずっと餌を食べないと、初め意地で食べなかったものが、最終的には体力の低下につながり、食べたくても食べれない状態になるので、生命の危機を感じたら食べるだろうという考え方は、野生動物相手に通じません。
とは言え、食べないからと無理に食べさせても駄目なわけで、何がいけないのかを考える所から始めなければいけません。
最初のうちは、小さいな餌に反応することも多いので、こういう手合いには、体のサイズに比べて幾分小さい餌を用意すると、それだけで上手く行くこともあります。
これは、魚を含めた爬虫類や両生類にも言える事です。
上手く行かない時は、別の理由が隠されているわけで、健康診断も含めたトータルな視点で考えるべきだと思われます。
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by orientalis | 2010-09-07 20:19 | Monolog
帰巣本能という習性
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カワラバト(土鳩)Columba livia Gmelin, 1789


本来ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカなどの乾燥地帯に生息する鳥で、それを家禽化したもの。
伝書鳩やレース鳩は勿論、愛玩用の品種も作出されている。
日本には奈良時代には既に持ち込まれていたと言われ、神社仏閣などに住み着いたことから「だうばと(堂鳩)」「たうばと(塔鳩)」などと呼ばれていたのがドバト(土鳩)の語源ではないかと言われている。なので、カワラバトは本来の野生種を指し、ドバトは再野生化したものを指すが学術的には同じ。
参照ウィキペディア


http://www.e-food.jp/map/europe.html



世界一過酷なハトレースと言うのがある。
スペインのバルセロナで放されたハトは、1000キロの道程を飛び、ベルギーに帰る。
それがどれ位の距離なのか、上の地図を参照してもらうと分かりやすい。
下のほうのバルセロナから、ワイン川の近くのブリュッセル辺りと考えてもらえれば幸い。

さて、レースに参加させられたハト達は、途中で猛禽類のような肉食性の動物に食われ、また嵐に会ったり、迷子になってしまったり、体力が無くて力尽きてしまったりして、命を落とすハトが続出する過酷な目に会う。
途中には、ピレネー山脈(フランスとスペインの国境にある)という大きな山脈が横たわっているので、ハトたちはその山を迂回するか、山脈の合間を飛ぶかの二択を迫られ、帰路に着く。
しかし、山脈を越えるというのは容易なことではなく、山なので天候の変化が凄まじいわけだし、決して低い山でもなし、また向かい風など体力を削り取る試練がある。
方向を見失ったら、もう命は無いようなもので、ハト達は飛びながら天候などを計算し、一番最適なルートを選ばなければいけない。
つまり、馬鹿では勤まらないレースなわけだ。

このレースに参加させるため、ベルギーのハト飼いは、それはそれは、凄い努力をして、プロテインだとか、ニンニクだとか、餌に色々な物を混ぜたりと、独自の勘と経験による独自の調合を施した餌を与えたり、トレーニングをさせたりと、その人生をハトだけにかけているところがある。
もはや職人芸とでも言おうか・・・・そして、やはり、こういうレースではお金を持っている人が有利になるようです。
金があれば、広い敷地面積をハトの為に明け渡し、帰還率を高めるため、屈強なハトを大量に用意するのに好都合と言うわけ。

さて、写真のハトは、そんな大それたレースに参加したわけではないのですが、家に帰る途中で、自らの帰巣本能(ハトにはこれがあるので、伝書鳩などは家に帰れる)が狂ってしまったらしく、帰るはずの家にたどり着けずに我が家を寝床として決めてしまった模様。
朝に飛んで行き、夕方には帰ってきて玄関前で寝るという・・・あぁ、そうです、居候と言うものです。
人を恐れず、掴ませてはくれないのですが、近寄っても逃げなかったので写真撮ってみました。
今日は、帰って来るのが遅かったので、もう来ないんだなと思っていたら、予想に反して我が家に帰ってくるという・・・。

近所のハト飼いの所有動物なのでしょうが、肝心の足輪が無いため電話番号などが分からず、どうにもならぬと諦めている今日この頃なのであります。
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by orientalis | 2010-09-05 20:14 | Monolog
グリーンカーテン
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特に、狙ってそうした訳ではないけれど、植物が育って
カーテンの役割を果たしていると言う訳です。

私の住んでいる所でも、35℃位はあるのですが、
そんな環境下で少しでも涼しくという工夫です。

とは言え、この部屋、エアコンかけているので、
これだけで涼しくなっているわけではないのですがね。

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by orientalis | 2010-09-04 16:23 | Monolog
渋谷@肉の横丁
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アメーバピグと言うゲームにも、こんな光景があるけれど、私は今日、渋谷の109を通り越し、道玄坂を登り、9月1日付けでOPENした肉の横丁と言う新名所に行って来た。
さて、本題はここから。



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店内の様子はこんな感じ。これは一角ね。

渋谷のちとせ会館の二階に存在する、この肉専門の料理店の集落のような場所は、お酒と肉料理を楽しめる場所だった。
高校生でも、軽く料理を食べるのに最適かもしれないけれど、基本的にお酒が付いて回るので、どうしても成人だらけの場所となってしまい、未成年が行こうものなら完全に浮いてしまう。

ちなみに、営業時間は、朝11時~翌朝5時まで、あらゆる肉料理を楽しめる場所となっている。
私は、ダチョウの肉を目当てに行ったのだが、どこで食せるのかも分からず、お兄さんに呼び止められ、勧められるがままに酒と肉料理を食べ、他の店では、呼子の可愛いお姉さんの笑顔に負け、ビールを飲み、枝豆をつまみ、焼き鳥を数本食べるに止まった。
帰るときも笑顔で送り出してくれて、また来ようという気にさせてくれる。
気になるお酒の値段は400円~500円前後と、まぁ、大衆居酒屋でもあるまいし、このような場所であれば妥当ではなかろうか?

焼き鳥に関しては、120円程度と割と気軽に頼める金額設定になっており、町の格安焼き鳥の値段に及ばぬまでも、味わい深い美味しい焼き鳥を食す事が出来る。
他には馬刺しや馬焼きなど、桜肉を使った料理や韓国料理など多岐に及んでおり、焼肉系も充実。
渋谷に足を運んだ際は是非訪れてみることをお勧めする。
大衆居酒屋と違い、二人じゃないと入れないなんて事は無いし、バーや居酒屋のような内輪っぽさが無く、誰でも一人で気軽に立ち入る事が出来る。

ちなみに、夕方からの方が、飲みにくるお客でにぎやかになるので、その方が店員さんと一対一で話すようなことも無く、会話が苦手な人にはその時間帯をお勧めする。
まだ、出来たばかりとあって、食べログを書いて欲しいなどと頼まれ、一眼レフも持っていることだし、料理も幾つか撮影したのでご覧頂きたい。


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店長お勧めの一品

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スペアリブ!これも美味だった。

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帰りは渋谷のスクランブル交差点を堪能し、帰宅。
これ、合戦のような光景が見れて、世界的に有名な場所。
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by orientalis | 2010-09-02 22:39 | Food
愛蛇
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日本蛇舅母Takydromus tachydromoides





本日は、日本固有種シリーズでお届けします。
我々は、見慣れすぎていると、いざそれを思い出して絵を描け!と言われたときに描けなかったりするのです。
風の名前だけで2000種類もあるような国において、本種も例外では無く、ペロちゃん、カガミッチョ・カガメッチョ・カナゲッチョ・カナチョロ・カナメッチョ・カナンチョ・カネチョロ・カマゲッチョ・カラメッチョ・チョロカゲ・トカゲ・カランキョ等の摩訶不思議、奇想天外な呼称が沢山あり、それだけその地域の人々に親しまれていると言う事になる。
語源は不明とされているが、私の記憶が正しければ、平安時代頃に、可愛い蛇のようなトカゲと言う意味を込めて愛蛇と呼ばれていたと言う説がある。
これが転じて・・・となったとされてはいる。
読み方は現代と同じで、決してアイヘビでも、アイジャでも、アイダでも、アイーダでもない。
尻尾が長い上に、立体活動が巧みで、すばしっこく、草の間をヘビのように疾走していく様がヘビっぽいのだろうか。
ちなみに、ヘビではない。
トカゲの仲間である。

ところで、本種は、非常に珍しいトカゲで、日本の一部地域にしか生息せず、それゆえ絶滅が懸念されており、レッドデーターブックにも記載されている珍種なのでございます。
と、言ったら、果たしてどれだけの人間が密猟しようと考えるんでしょうかね。
このトカゲを知ってる人ならば、にやっとしてしまうでしょう。
そして、思わず突っ込みのコメントを入れるか、呆れてブラウザを閉じてしまうかもしれない。
知ってる人はほくそえんでください。
知らない人は、今すぐ学名で検索しましょう。

このトカゲ、シロマダラは勿論、冬眠中にワラジムシに食べられたり、オオカマキリやチョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ等の餌食になってしまったりと、自然界においては結構弱いらしく、冬眠させても冬眠から目を覚まさなかったりなんて事もある。
私にとっては、隣人のような存在でありながら、非常に癖のある生き物だと考えている。
特に、ベビー時は非力で、軟弱、単食で昆虫を与えていると栄養障害を起こし健康を害してしまうと言う事例もある。
本種のベビーの場合、あらゆる口に入る昆虫を与えるのが望ましかろうと思われる。
非常に協調性のあるトカゲであり、複数飼育をすることも出来る。

また、立体活動が得意ゆえに、壁を登らないニホントカゲより生息環境に適応しやすく、生息地においては、昆虫さえ居れば生息できるという高い環境順応能力を持つ。
しかし、環境に敏感な面もあるようで、土が割りと湿り気を帯び、昆虫が豊富で、鬱蒼としている草むらを好み、風通しの良い乾燥しきった、明らかに餌の無いような場所には生息しない。
しかし、瓦礫だらけでも昆虫や節足動物が豊富なら別で、そこに住み着くことはある。
条件が揃わない環境では、さっさと居なくなる、もしくは数を減らすため、東京のような大都心や開発が進み始め空き地が潰され始めたような環境だと見れなくなる。

本種の仲間は沖縄のほうにも、それはそれは綺麗な種類が存在し、物凄い人気を誇っているが、本種に限っては馴染み深すぎるためか、餌用として売られたりすることが多い。

そう、本種は、あの空き地のマスコットこと、ニホンカナヘビに他ならない。
私が初めて飼育した爬虫類は、本種なのですよ。
そして、レア種だとか、保護種だとか、その件は嘘です。
すみません(笑)
ありふれた一般種です。
馬鹿にされるけど、本種は、その飼育の難易さもあって、試金石とも呼べる。
ほんと、これが完璧に変えたら大抵のトカゲは上手くいきそうだね。
外国産の、少し大きなトカゲの方が絶対飼育は楽だと思うのは、私だけではないはず。
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by orientalis | 2010-09-02 10:34