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今日の一枚
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ブルーテールモニター Varanus doreanus






日中は、暑くなってきましたが夜間は未だに。苦笑
部屋掃除をしたいしたいと思っていながら、腰が上がらないのです。
で、部屋は私の意思に反して、見る見るホコリなどが貯まって行くと言う有様なのです。
今日は雨なので、ここぞとばかりに奮い立ち、床を雑巾がけ!
何とか、マシな部屋になったかな・・・直ぐに汚れるんだけど。笑
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by orientalis | 2012-04-27 16:52 | Euprepiosaurus
スコ
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スコティッシュ・フォールド(トーティシェル)
Felis silvestris catus





猫にしても犬にしても、はたまた金魚にしても奇形の成れの果てと言ったところだろうか。

奇形と言うと、言葉はとても悪いのだけれど、例えば健康に害を及ぼすとか、人間が好まないタイプの奇形は不良と見なされがちだけれど、例えば耳が折れているとか、尻尾が無い、足が短いなどの奇形と言うのは、不思議と好まれ、継続して同じような個体が殖やされ維持される。

それを、世では品種と呼び、つまりは全て同一の種という事になる。
なので、品種同士であれば大きさが異なっても一応は子供も産めるし、遺伝的には問題が無い場合が多い。

まぁ、そうは言っても、例えばチワワにラブラドールの子供を生ませるなどは物理的に無理なわけだけど。
この辺りが良く混同されがちではあるが、遺伝的に見て全く別の動物同士を掛け合わせる種属間交雑とは異なるところ。

これの良い例はラバ・ケッティ・ブンジュウチョウなどのペットもしくは産業用家畜という事になるのだろう。

ところで、前述したただの奇形と言う分野にカテゴリー分けされてしまった動物の中には、変わったものもあって、短命の命でありながらも商用として出回り、高値が付くものがある。

双頭の蛇や亀などが良い例で、ビックリするくらいの高値がつくものの、遺伝的な都合で短命なのだそうだ。
一種の所有欲だけを満たす物という事なのだろうかね。
そういう時には金銭を惜しむなどと言う感覚は持ち合わせないものでもあるし、その気持ちも何となく分る。

私は、特別、双頭には興味ないけれど。


にしても、どこを触ってもブーブーゴロゴロ言うばかりで、特に嫌がる様子も無い我が家の猫。
お腹を撫でようが、尻尾を掴もうがお構いなしと言うのが素敵。
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by orientalis | 2012-04-25 17:14 | Mammalia
モリアオガエル
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モリアオガエルRhacophorus arboreus





国内最大級のアオガエルという点で、私、とても好きなのであります。

しかも、日本固有の生物と言う点がまた良い。

変異も多いので色々なのが居たり。

これは斑紋が入るタイプで人気が高い^^
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by orientalis | 2012-04-24 23:54 | Monolog
さくら草公園
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ニホンサクラソウPrimula sieboldii(準絶滅危惧種)




丁度、満開を迎えているので見に行ってきました。
家から近いですしね。

桜草はアジアを中心に分布しているようだけど、本種に関しては、と言うか日本産は絶滅危惧種らしい。
絶滅危惧種という事は、数がとても少ないという事になり、大変希少な植物と言う事になるのだろう。

現に地元では厳重な保護体制が敷かれていて、柵で囲われた内へは入れないし、国指定の天然記念物になっている為、害となる事は出来ない。

江戸時代から地元の人によって細々と守られてきた桜草の聖地とも言える場所で、マナーを守って希少な植物を鑑賞し、後世へとその大切さをつないでいく事も重要なのかもしれない。

江戸時代には、ここから色々な品種が生まれて言ったそうで、現在のサクラソウの品種の祖でもあるとか無いとか。

年間10万人近くが開花シーズンに訪れるらしく、結構有名だといえるのかも。

「運命を拓く」という花言葉があるサクラソウだけれども、西洋のイメージとしては死や悲しみのシンボルでもあるらしい。

で、さいたま市の桜区と言う地名は、本種に由来し、本種自体は、春先に咲く花という事でサクラソウなのだとか。


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ノウルシEuphorbia adenochlora(準絶滅危惧種)





生息地には、実に様々な植物が群生していて、その植物群の中でサクラソウとノウルシに関してはツートップといえる。

写真は菜の花ではない、この黄色はノウルシの花によるもの。

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サクラソウを含め、郷土の遺産とも言うべき物なのかもしれない。

良いだろチョットくらいと採集するような人が現れない事を願って止まない。





現地ではさくら草以外も含め、保護されております。
種子や株などを採集してはいけません。

どうしてもニホンサクラソウを育てたい人は園芸店で購入しましょう。
田島紅と言う名称で、遺伝子を引き継ぐそっくりな品種が販売されております。

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by orientalis | 2012-04-18 19:06 | Plant
七代の滝
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水墨画を始めました。

いや、水墨画を再開しましたと言うべきなのかもしれませんが、実は違う。

写真を水墨画のようにしました!

と、言う訳で、これは紛れも無く写真なのです。

被写体が露出オーバー気味なのですが、まぁ、何とか近づけてみました。

過去に、水墨画風の写真を撮る写真家と言うのは存在していて、彼はフィルムでそれをやりました。

恐らく撮り方にも工夫があるんでしょうが、現像の時に何かしたのでしょうかね。

ジャクソンポロックなんかは、絵は写真に勝てないと言う事で、抽象画の極みみたいな絵を描きましたが、その勝てないといわれた絵で、現代社会においては皮肉にも写真と見まごうばかりの油絵を描いたりする画家も居るわけで、勿論、その逆も然り。

こういう分野は、こういう分野で面白いなと思います。

勿論、硬派な方々から見たら外道の極みなんでしょうが、外道で結構。

私は好きな風にやらせていただきます。

もしかしたら、それが一番楽しいのかも。


↓水墨画風写真の大成者↓
DON-HONG-OAI

↓その逆、写真に匹敵する絵↓
イガル・オゼリ氏
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by orientalis | 2012-04-17 23:04 | Art
出猩々紅葉
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出猩々Acer palmatum 'De shojo'




春もみじとして親しまれる春の紅葉、出猩々(デショウジョウモミジ)が、我が家でも見頃を迎えています。

秋のもみじと違って、新芽が真っ赤で、そのまま緑へと変色していくと言う、映画で言うとベンジャミン・ボトムみたいな感じの植物です。

うちの庭は、庭と呼べるほどのものではないのですが、まぁ、こういうものが細々と植えられていたり。
後は、季節の野草なんかが植わっていたりするわけです。

株が小さいと言うのもあって、真上からと言う構図で撮る事が出来ましたが、この日は気象条件に恵まれていました。

前まで草花なんかに目を向けなかったんですが、この頃は色々と気になります。笑
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by orientalis | 2012-04-16 16:52 | Plant
別れと出会いと
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ソメイヨシノCerasus ×yedoensis (Matsumura) A.Vassiliev, 1957 ‘Somei-Yoshino’







花の色は 移りにけりな いたづらに
  我が身世にふる ながめせし間に


小野小町 古今集・小倉百人一首9番







桜の季節だなぁって感じがするけど、直ぐに散ってしまう。

一年を通して、花、新緑、紅葉と楽しませてくれる桜の花は素敵だと思う。

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by orientalis | 2012-04-10 14:35 | Monolog
カタクリの花
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カタクリErythronium japonicum


ちょっと、山歩きしてきました。

青梅の満開の梅を見た後に、御嶽山に友達と登ってカタクリの花を見にいったんですが、少し時期が早く、少ししか咲いてませんでした。

片栗粉の原料となるカタクリですが、現在は、ジャガイモなどから取れる澱粉質で作っていて、こっちからは取らない様子。

と言うのも、カタクリの花は図体に見合わず、花を咲かせるのに7~8年を要するらしく、採算が取れないからでしょうね。

見頃は中旬くらいになるのかなぁと予想されますが、何はともあれ見れて良かったです。


ちなみに、青梅市の御嶽山のカタクリは採集禁止です。
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by orientalis | 2012-04-05 23:04 | Monolog